ご結婚おめでとうございます!元プランナーで、最近自身の結婚式も終えた「卒花」の私が、業界のタブーに切り込みます。
結論から言います。結婚式の費用は、知識ひとつで100万円以上変わることもあります。
「最初の見積もりから100万円上がって絶望…」これは脅しではなく、知識がないと気づかないうちに陥ってしまうケースも少なくありません。
でも大丈夫。この記事には以下の答えがすべて書いてあります。
「一生に一度」という言葉に流されて、損をするのはもう終わり。賢く節約して、浮いたお金で新婚旅行をグレードアップさせましょう!
なぜ結婚式の費用は「言い値」なのか?交渉前に知るべき裏側

まず、交渉を成功させるための大前提をお伝えします。
結婚式場は料金表やプランはありますが、割引や特典で実際の支払額に大きな幅が出ることが多い業界です。
式場が一番恐れていること
スーパーの野菜や、飛行機のチケットを想像してください。売れ残りそうな野菜は夕方になると安くなるし、空席の多い飛行機は直前でも安くなりますよね?
結婚式場も似ています。式場にとって、「枠(日程)が空いたまま当日を迎えること」は大きな痛手です。その日は売上がゼロになってしまうため、「安くしてでも誰かに入れてほしい」。これが本音なんですよ。
💡 元プランナーの暴露
多くの式場では、プランナーに「成約数」や「売上(単価)」の目標が設定されていることが多いです。月末や決算期(3月・9月など)で、目標達成を目指している時期は、交渉が通りやすくなる可能性があります。「値引きしてでも契約を取りたい!」と考えているケースがあるからです。
つまり、「安くしてください」と言うのはケチな行為ではありません。「空き枠を埋めてあげる」という、対等なビジネス交渉なのです。
堂々と交渉しましょう!
【契約前】最強の値引き交渉術!成功率を100%に近づける5つの手順

ここが一番重要です。
結婚式の値引き交渉は、「契約のハンコを押す前(契約前)」が勝負の9割と言われることが多いです。
契約書にサインをしてしまった後では、プランナーも「釣った魚」状態。そこから基本料金を下げることは、式場側の規定や社内ルールの関係で、応じてもらえる可能性はかなり低くなります。
これから式場見学に行く人は、必ず以下の手順を守ってください。
1. 本命の式場は最後に行く
比較対象がないと交渉できません。必ず2〜3件ほかの式場を見て、見積もりをもらってから本命へ行きましょう。
2. 「迷っている」証拠を見せる
「ここが第一志望です!」と最初から伝えてしまうのはNG。「値引きしなくても契約してくれるカモ」と思われてしまいます。
3. 「即決」のカードを切る
これが最強の武器。プランナーが喉から手が出るほど欲しいもの、それは「今日の契約」です。この心理を逆手に取ります。
【コピペOK】プランナーが断れない「鬼の交渉台本」
では、具体的にどう言えばいいのか?スマホで見ながらそのまま使える「交渉スクリプト(台本)」を用意しました。
🙅 やってはいけないNG例
あなた:「もう少し安くなりませんか?」
プランナー:「うーん、これ以上は厳しいですね…」
これでは具体性がなく、簡単にかわされてしまいます。
🙆 成功率アップのOK例
あなた:「正直にお話しします。A会場さんの見積もりが300万円で、すごく迷っています。でも、チャペルの雰囲気は御社(おんしゃ)が一番気に入っていて、第一志望なんです。そこでご相談なのですが、もしこの端数を切って総額を300万円以下にしていただけるなら、A会場はお断りして、今ここで契約のサインをさせていただきます。私たちの予算の限界がここなんです。上司の方にご相談していただけないでしょうか?」
【この台本のポイント】
- 比較対象(A会場)を出す。
- 「御社がいい」と持ち上げ、敵対しない。
- 「今サインする(即決)」という最強の条件を出す。
- 「上司に相談して」と、プランナーに決済を取りに行かせる理由を作る。
これで動いてくれるプランナーは多いはずです。もしこれで「無理です」と言われたら、本当にそこが限界値でしょう。
正直、交渉とか苦手…という人へ。「交渉なし」で100万円下げる裏ルート

ここまで「交渉術」をお伝えしましたが、ぶっちゃけ…
「いちいち駆け引きするのは疲れる」「言いくるめられそうで怖い」と思いませんでしたか?
私も自分の結婚式のとき、仕事終わりでヘトヘトの中、何時間も粘って交渉するのは本当にしんどかった記憶があります…。
そこで、「交渉が苦手な人」にこそオススメしたい、とっておきの裏ルートを紹介します。
それは、「ハナユメ割」を使って予約すること。
「ハナユメ割」なら、最初から割引された金額が出る
「ハナユメ」というサイトをご存知でしょうか?
ハナユメ経由で、ハナユメ割(割引プラン)の対象になっている提携式場のブライダルフェアを予約すれば、大幅な割引が適用されるケースが多いです。
特に、「半年以内の挙式」だと割引額が大きく、私が担当したお客様でも100万円以上安くなるケースも珍しくありませんでした。
さらに、時期によってはブライダルフェアに参加するだけで数万円分の電子マネーがもらえるキャンペーンを実施していることもあります。これだけで、招待状や席次表などのペーパーアイテム代がタダになる計算です。
※最新の条件は公式サイトで確認してくださいね。
条件が合えば、自分で頑張って交渉するより、ハナユメ割を使った方が大幅に(100万円近く)安くなるケースもあります。
まずは、自分の住んでいるエリアでどれくらい割引になるか、チェックだけしてみることを強くオススメします。
\ キャンペーンが終わる前に急げ! /
👉️ 【ハナユメ】近くの式場の割引額を見てみる
【契約後】最終見積もりが予算オーバー!手遅れからの「敗者復活戦」

「もう契約しちゃったよ…!」「打ち合わせが進んで、最終見積もりが予算オーバーして絶望…」
そんな方も、まだ諦めないでください!
多くの式場では契約後の「プラン自体の値引き」は難しいですが、「やり方を変えてコストを下げる」ことは可能です。
戦略は「持ち込み」への切り替え
契約後にできる大きな交渉材料のひとつが、「アイテムの持ち込み」。
通常、式場は持ち込みを嫌がります(利益が減るから)。しかし、伝え方ひとつで許可が出ることも。
あなた:「最終見積もりを見たら予算を大幅に超えてしまいました。正直、このままだと支払いが厳しいので、いくつかランクを下げるか、最悪キャンセルも考えないといけなくて…。本当は料理のランクは下げたくないんです。ゲストに喜んでほしいので。そこでご相談なのですが、ムービーを自作して持ち込みます。それで浮いたお金を料理代に回したいんです。なんとか、持ち込みを許可していただけないでしょうか?」
ここでのポイントは、「総額を減らすため」ではなく「料理(ゲスト満足度)を守るため」という建前を使うこと。これならプランナーも「それなら協力しましょう」と言いやすくなります。
会場費が削れないなら「アイテム」を削れ!19万円浮く即効テクニック
結婚式で意外と高いのが、「動画(ムービー)」です。式場に頼むと、オープニングとプロフィールムービーで合計15〜20万円くらいしますよね?
これを自作するだけで、約19万円の節約になります。
「でも、動画編集なんてやったことないし…」
「パソコンも苦手…」
そんな方に、私がいつもコッソリ教えているのが「Kitto(キット)」というツール。
式場の20万円が、1万円ちょっとで済む計算です。
浮いた19万円があれば、料理のランクを2つ上げてもお釣りが来ますし、新婚旅行でリッチなホテルに泊まることもできますよね。
「持ち込み料がかかる」と言われても、Kittoなら元が安いので余裕で元が取れます。
お試しで作ってみるだけなら無料なので、まずはどんな動画が作れるか触ってみてはいかがでしょうか?
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👉️ 【Kitto】無料プレビューで動画を作ってみる
これだけはやるな!プランナーに嫌われる「値引きのタブー」

最後に、元プランナーとして「これだけはやめてほしい」というNG行動をお伝えします。
嘘の見積もりを見せる
「他社はもっと安かった」と嘘をついても、プロが見れば内訳ですぐにバレます。信頼関係が一瞬で崩壊します。
契約した後にゴネる
ハンコを押した後に「やっぱり安くして」と強引に迫るのは契約やルールの観点からもNG。最悪の場合トラブルになり、当日のスタッフの士気も下がってしまいます。
横柄(おうへい)な態度をとる
「客だぞ!」という態度の人には、プランナーも人間なので「なんとかしてあげたい」と思えなくなります。
結婚式は、当日までプランナーと二人三脚で作るプロジェクト。「安くしてもらった分、素晴らしい式にしたい!」この前向きな姿勢を見せれば、プランナーもきっと最強の味方になってくれるはずです。
まとめ:結婚式の値引き交渉は「情報戦」である

長くなりましたが、結婚式の費用を適正にするためのポイントをまとめます。
知っているか知らないかで、100万円以上の差が出ることもあるのが結婚式。この浮いたお金は、これから始まるお二人の新生活のために使ってください。
まずは第一歩として、お得なキャンペーンをやっている今のうちに、ブライダルフェアの予約だけでも済ませておきましょう!
最高の結婚式になりますように、応援しています!
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